2006年7月28日〜30日 ワークショップのご報告1日目(7月28日)群馬県藤岡市のとなりにある吉井町(で作っている薬草園(約100坪)の草刈を済ませてから、北軽井沢方面を目指した。 |
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古い武家屋敷がいくつか残る町並みの中で、緑に囲まれた広い敷地の中に、イギリス南部の田舎にあるような形の大谷石作りの教会とその塔を発見。とてもよく保存されている。
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更に旧中仙道を進み、坂本宿に入る。両側に濠があるゆるい勾配のまっすぐなメインストリートの両脇に、屋号を掲げたかっての宿屋がたくさん並んでいた。建物の入り口には流れを渡る石橋がかけられ、静かなたたずまいである。 |
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阪本宿が途切れると、急勾配の上り坂となる。次々とカーブを進むと突然レンガのアーチが現れた。横川から軽井沢間を走っていたアプト式で有名な旧国鉄の鉄道橋である。 |
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軽井沢についてから、塩沢湖の先にある「軽井沢植物園」に夏の花を見に訪ねる。
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