コミュニティガーデン「はぐくみの里」

第４回ワークショップ　概要

第４回ワークショップ概要
２００５，９、２（金）１８：３０～２０：３０　環境局南部公園事務所にて

・北入り口（公園のメインエントランス）
現在は他団体の臨時駐輪場としてつかわれることがあるが、公園整備後はお断りする。

・コミュニティガーデン
富士見公園の目玉とする

・公園全体プラン
明るく開けた公園を作り、現在の樹木伐採はやむを得ないが、残せる樹木は出来る限り残す方向で。

・子供広場
ゲートボールとの使い分けを出来るように

・　市民広場
皆が自由に散歩やくつろげる所として生かしてほしい。

・その他
公園名板を作る。

■コミュニティーガーデンの運営に関して

運営の仕組み（案）

	川崎市
	｜
－－－－	－－－－－	■契約・委託？
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障害者施設（花壇など場所の提供）	コアとなる管理者
	｜｜｜｜	■日常の管理（２名程度？）有償ボランティア・指定管理者・ＮＰＯ法人・市職員など
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市民（ボランティア）		シェルター
｜｜｜｜｜｜｜	■作業に応じて人数は増減（中核メンバーの育成） ①すべて共同で行う ②作業区画を分ける ③作業内容で分ける？
イベント参加者
	■近隣の小中学校など？
●内容・畑・水田・花卉・水田＋畑 ●施設・作業小屋（管理棟・倉庫）・堆肥場・プラント（Ｈ=３ｍ　×　３０㎡程度）・防火水槽等