2005.10.27(木)
18:30〜20:30 環境局南部公園事務所
・南側園路だけは、自転車の通行を認めようと考えていたが、既存のイチョウが障害となって、道路に隣接した園路が連続してつくれないのであれば、全面的に自転車の通行は認めないこととする。
・ただし、自転車で公園にくる人も考えられるので、自転車置き場を考える必要がある。
・川崎区には、子供がボール遊びなどできる公園が少なく、そのような場所は、必ずつくる必要がある。
・子供広場にゲートボールができる広さは確保するが、その利用(時間など)について、ある程度ルールをつくっていく必要がある。
・コミュニティガーデン以外も、運営方法の検討をしていく必要がある。
・ドイツ クラインガルデンの事例(ビデオ)紹介
・富士見公園における、コミュニティガーデンの考え方について
@川崎市の中心部にこそ、このような施設が必要である。
A近隣学校の給食残滓を堆肥化する計画をたて、環境学習の場としたい。
B今後、詳細な検討を進めていくことになるが、運営についてリーダー的存在が必要であり、次年度に講習会などを予定している。みなさんにもぜひ、ご参加いただきたい。