CASE1・・・ 鎌倉市T邸
築40年のマンションをできすぎくんでリフォームしました。
杉の香りにつつまれたさわやかなお部屋になりました。Tさんも杉の心地よさをすっかり気に入ったようです。
(写真上:寝室よりLD、写真下:LDより寝室)
できすぎくんの建具と無垢の杉の床。
CASE2・・・ 奈良県松川矯正歯科医院
美しい歯並びは、体に治癒力を高める呼吸につながるという、こだわりのある治療が注目されている医院です。
杉、桧、トチ、桜と何種類もの日本の木が使われ、特に天井・壁・家具には杉がふんだんに使われています。院内には歯科特有の臭いがなく、まるで森の中にいるようで気持ちがいい、落ち着くと大好評。
患者さんは待合室、治療室でよく眠られるようです。その快適さを実感するために遠くから見学に来られる方もあるほどです。
(写真上:再利用した杉パネル、写真下:杉の待合室)
壁、天井に杉材を貼った診療室。
CASE3・・・ 大阪府H邸
母子3人が化学物質過敏症で苦しんでいたご家族のために、乾燥方法や木の部位にこだわった杉をふんだんに使い、3年がかりでマンションをリフォームしました。
床はすべて厚さ30mmの杉、子ども部屋・机・収納をはじめ、リビングの収納・テーブルもすべて杉。家族全員が安心して住める気持ちのいい空気になりました。
ここに入居して、深呼吸が出来るようになり、熟睡できるとか。子どもたちも元気になり集中して勉強ができるようになったと喜ばれています。
(写真上:大型テーブルも杉で製作。下:厚さ30mmの杉の床)
杉の床材で作った収納
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